昨日は中秋の名月でしたね。
十五夜とも言いますが、旧暦の8月15日が丁度秋の真ん中に
あたる事から名付けられています。
秋の収穫に感謝をしながら、月を眺める。
忙しい日々の中でも、時には昔ながらの習慣を取り入れて、
改めて空を眺めるのもいいものだなぁと感じます。
2013年は満月の十五夜となりました。
偶然、TABERUのレッスンも温泉卵を乗せて「月見ハンバーグ」と、
デザートは胡桃あん白玉。
お月見にピッタリのメニューでした。
レッスン終了後、月見団子を作ってお供えしました。
いや、食べました・・・。
白玉はお月見らしくまんまるに。
美味しい秋の食材が少しずつ、お店にも並ぶ様になりましたね。
実りに感謝しながら、美味しく食べたいと思います。
読書の秋。
芸術の秋。
食欲の秋ですね。
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