最近、あちらこちらで本格的な秋の訪れを感じる事が出来ます。
虫の音や、朝晩の涼しさ、栗や柿、松茸などの秋の味覚・・・。
そして、毎日TABERUにいて感じるのが、日差しの違い。
夏の日差しは、強くて影の短い日差し。
一方の秋は、澄み切った影の長い日差し。
気が付かないうちに、何となく肌寒くなって、
木の葉が色付いて、一歩ずつ次の季節にバトンタッチして、
冬が訪れる。
今年もあと3ヶ月。
2013年は過去のどの年よりも、あっという間に過ぎて
行っている様な気がします。
皆様のお陰で、充実した毎日を送れている事に感謝です。
TABERUのある日の夕方の日差し。
温かいお茶を飲みながら、夜のレッスンまでの束の間を
ほぅ〜とする時間が好きです。