TABERUの5月のブレッドメニューは、
ドイツではとてもポピュラーなお菓子「シュトロイゼル クーヘン」。「シュトロイゼル」は「クランブル」のことで、
「クーヘン」は「お菓子」の意味なのですが、
発酵生地のものはパン屋さんでも売られています。
ドイツでは、四角い天板に一杯に焼かれているイメージなのですが、
TABERUでは、四角く焼こうか?小さく焼こうか?丸で焼こうか?
成形に迷い・・・。
ようやく決定!
18㎝のホール1台にしました!
リッチなパン生地に、クリーム、杏、クランブルをのせて。
杏の甘酸っぱさと、甘過ぎないクリームとクランブルが
パクパクと食べられてしまう、ケーキの様なパンです。
おやつに、朝ご飯にどうぞ。
Guten Appetit !(どうぞ召し上がれ!)
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